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日本化学未来館【特別展 「深宇宙展~人類はどこへ向かうのか】を開催中♪2025-08-02
暑い日々が続きますがいかがお過ごしでしょうか
東京・お台場にある日本科学未来館で、2025年7月12日~9月28日まで開催されている
特別展「深宇宙展~人類はどこへ向かうのか」(To the Moon and Beyond) が開催中です
■展覧会概要
会期:2025年7月12日(土)~9月28日(日)
開館時間:10:00~17:00(最終入場は16:30:閉館の30分前)
休館日:7月15日、9月2・9・16日
会場:日本科学未来館(東京都江東区青海2‑3‑6)
入場料:大人2,200円・中高生1,400円・小学生以下700円(団体割引や無料区分あり)※常設展含む/ドームシアターは別途要予約
■展示の魅力ポイント
1. 世界初公開!有人月面探査車「有人与圧ローバー」
NASAのアルテミス計画に向け、
日本で開発中の有人月面探査車「有人与圧ローバー」 の実物大模型を世界で初公開
宇宙飛行士が宇宙服なしで車内に滞在し月面探査を行うという次世代仕様です
さらに、月面の土壌の電気的特性を測る「LDA(Lunar Dielectric Analyzer)」など
、探査の最前線を担う技術が多数登場
2. 日本の宇宙開発プロジェクトを一堂に展示
- 「はやぶさ」や「はやぶさ2」が持ち帰った小惑星粒子を顕微鏡で
観察可能 - 次世代大型ロケット「H3ロケット」のフェアリング実物大模型
- 今後火星衛星から
サンプルを持ち帰る計画「MMX(Martian Moons eXploration)」の
1/2模型 - 若手が開発した超小型X線観測衛星「NinjaSat」や民間企業開発の衛星・ロケットなども紹介しております
3. 迫力満点!火星ツアー映像と触れるロケット部品
大画面スクリーンに映し出される 火星探査機のリアルな映像を使った火星ツアー は、床と壁を使った臨場感ある演出で「まるで火星上を歩いているかのよう」な体験がで\(^o^)/きます( `ー´)ノ
100年後の火星生活も想像できます
まるで人類の未来を先取りしたような展示がぎっしり詰まった日本科学未来館の「深宇宙展」。アルテミス計画やはやぶさ・MMXなど日本の宇宙探査技術のいまがリアルに感じられます!
この夏は涼しい室内で、宇宙の思い出はいかがでしょうか( `ー´)ノ
また、様々なイベントを開催中の品川区のお部屋探しはいかがでしょうか!!
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ページ作成日 2025-08-02